わびすけ「時々日記」

展覧会の記録も掲載しています。
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歩行者天国

「甲子園口」と言えば
球場ではなく
何と言っても「商店街」!
その商店街が開く恒例の「歩行者天国」
今年は
ジャズを楽しんでから串カツ屋へGO!でした。



昔ながらの商店街
服・肉・果物・家電・文具・時計・ケーキ・本・パン・荒物
パチンコ・居酒屋・イタリアン・焼き鶏・お好み・カレー・ドーナツ
ハンバーガー・薬局・コンビニ・郵便局・銀行・写真・不動産
理美容・医院・ラーメン・カフェ・クリーニング・和菓子
ギャラリー などなど
何でもありの住みやすい街です。


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| | - | 00:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
おうちシネマ

空いているギャラリーで
「おうちシネマ」しました。

「キリングフィールド」
ポル・ポト派のもとでのジャーナリストの国を超えた友情物語です。
「イマジン」が流れ
「許してくれ」「許すことなどない」のセリフで終わるシーンは
何度見てもググッときます。

プロジェクターの前に
カメラの広角アダプターレンズを置いて108インチに
音はスクリーンの壁に反射させています。



プロジェクターは
知り合いから頂いたもの。
この知り合い多才です。
絵描きでミュージシャンで映画映像マニアで
只今
ログハウスビルダーです。
今度紹介します。

| | - | 00:48 | comments(1) | trackbacks(0) |
油照りの京都四条で

ドキュメンタリー映画
「宮大工 西岡常一の遺言 鬼に訊け」を見てきました。
うっかり神戸での上映に気付かなかったもので
35℃が予報されている京都行きとなりました。
メモを取りながら見ている人もいて
棟梁の生き方に強くひきつけられました。



監督の山崎祐次さんは元々映画人ですが
3年ほど前まで
神戸元町で骨董屋さんをしていて
私もよく通いました。
韓国の窯跡で陶片を調べて本を書いたりと多才な方です。



映画の後
蟷螂山のカマキリを見て
宵山のにぎわいと明日の巡行を想像しつつ帰りました。


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| | - | 19:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
野草は、強い!

アジサイの花が終わったので
剪定をしようと
植え込みを見ると



ミズヒキソウに花が咲いていました。
ほったらかしで
毎年
楽しんでいます。


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| | - | 09:21 | comments(0) | trackbacks(0) |


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