わびすけ「時々日記」

展覧会の記録も掲載しています。
  << November 2011 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
またまた甲子園口の紅葉

駅を南に出て
線路の土手沿いを東に歩くと





ツタが赤くなって
甲子園球場のようです。

もう少し東に歩くと新堀川です。



「わびすけ」の前を通って
さらに東に歩くと武庫川の堤に出ます。





うちから半径150メートルの紅葉でした。 


| | - | 15:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
甲子園口の紅葉

地元の紅葉です。
武庫川と新堀川の桜です。




| | - | 18:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
磯江毅展と山の辺の道

色づきはじめた奈良公園の県立美術館で
磯江のリアリズムを見ました。
「ものは見ようとした時にはじめて見えてくる」と言った彼の言葉が
写真よりもリアルな絵から迫ってきました。



午後は山の辺の道を少し歩きました。

柿やモミジ
雲間からの斜光
風に揺れるススキ

「磯江の目」には遠く及びませんが
つれあいの作品です。








| | - | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
ツワブキの黄 センリョウの赤

ギャラリーの入口の植え込みです。
植物はエライ!
初冬の気配をいち早く感じさせてくれます。



昨日終わった写真展は
4日間で200人を超える来場がありました。
ありがとうございました。


| | - | 14:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
梶原勝博 写真展

今日から4日間
「ヒマラヤに生きる  素顔のこどもたち」を開催します。







 元中学校の教員の梶原さんの目は
たくましく生きるこどもたちの表情をとらえています。


| | 展覧会の記録 | 11:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
第4回甘藍展 テーマは「まあるい」です。

甘藍(かんらん)はキャベツのことです。
むいてもむいても中から葉が出てくるように
今回もオモシロクてステキな書がいっぱいです。







清原幸玲さんと子どもたちの作品

とがった心が「まあるく」なりますように
次回も楽しみです。


| | 展覧会の記録 | 10:49 | comments(0) | trackbacks(0) |


 SELECTED ENTRIES RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES PROFILE OTHERS