駅を南に出て線路の土手沿いを東に歩くと ツタが赤くなって甲子園球場のようです。もう少し東に歩くと新堀川です。「わびすけ」の前を通ってさらに東に歩くと武庫川の堤に出ます。 うちから半径150メートルの紅葉でした。
地元の紅葉です。武庫川と新堀川の桜です。
色づきはじめた奈良公園の県立美術館で磯江のリアリズムを見ました。「ものは見ようとした時にはじめて見えてくる」と言った彼の言葉が写真よりもリアルな絵から迫ってきました。午後は山の辺の道を少し歩きました。柿やモミジ雲間からの斜光風に揺れるススキ「磯江の目」には遠く及びませんがつれあいの作品です。
ギャラリーの入口の植え込みです。植物はエライ!初冬の気配をいち早く感じさせてくれます。 昨日終わった写真展は4日間で200人を超える来場がありました。ありがとうございました。
今日から4日間「ヒマラヤに生きる 素顔のこどもたち」を開催します。 元中学校の教員の梶原さんの目はたくましく生きるこどもたちの表情をとらえています。
甘藍(かんらん)はキャベツのことです。むいてもむいても中から葉が出てくるように今回もオモシロクてステキな書がいっぱいです。 清原幸玲さんと子どもたちの作品とがった心が「まあるく」なりますように次回も楽しみです。