2014.09.22 Monday
ギャラリーさんぽ 浦上和久展
重松清さんの小説をイメージした作品が入選した
イラストレーターの浦上さんの個展。 静けさのただよう すてきな作品が並びました。 6年前につくった 「そこは、ぼくの知らない家だった。」という絵本は 絵とストーリ−はもちろん 文字のの配置に至るまで とてもていねいにつくられている。 浦上さんは「過去のモノ」と言っていましたが 今回の入選、そして将来につながる 作家の力を感じさせます。 浦上さんのH.Pはこちら |
わびすけ「時々日記」展覧会の記録も掲載しています。
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