2014.07.14 Monday
石川文洋写真展と「砂の器」
大阪ニコンサロンに行きました。
戦争の現実を見せられると 「米戦艦で逃げる母と子」の絵が 「お坊ちゃまの美しい空想」であることが よくわかりました。 歴史は 過度な自衛が戦争になることを 教えてくれているのにね。 翌日 午前10時の映画祭で 「砂の器」を見ました。 父と子の「宿命」 いい映画です。 |
わびすけ「時々日記」展覧会の記録も掲載しています。
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