2010.01.15 Friday
震災企画展 中国四川大地震
写真「仮設の暮らし」とビデオ「黒色5・12」上映 生々しい被災地の記録 芦屋の教員瀧ノ内さんはJICAのプロジェクトで 15年前の学校での経験を 現地教員への助言に生かしている 子どもの生活や学校の調査から 「文化」を考慮した支援が重要だという 映し出された被災地と仮設の暮らし あの日と同じだ |
わびすけ「時々日記」展覧会の記録も掲載しています。
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