「機械文字」全盛の今手書きの良さが再認識されようとしている。文字に自信のない私は大人の作品を見て「書けたらいいなあ」と思うばかりです。きちんと表装された元気いっぱいの子どもの書やがて独立するとき親から手渡してもらうのだろうなんだかうらやましい。