わびすけ「時々日記」

展覧会の記録も掲載しています。
  << November 2011 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
磯江毅展と山の辺の道

色づきはじめた奈良公園の県立美術館で
磯江のリアリズムを見ました。
「ものは見ようとした時にはじめて見えてくる」と言った彼の言葉が
写真よりもリアルな絵から迫ってきました。



午後は山の辺の道を少し歩きました。

柿やモミジ
雲間からの斜光
風に揺れるススキ

「磯江の目」には遠く及びませんが
つれあいの作品です。








| | - | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) |


 SELECTED ENTRIES RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES PROFILE OTHERS