わびすけ「時々日記」

展覧会の記録も掲載しています。
  << May 2010 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
舩橋 正樹 記録写真展 「ソウルの日本家屋」

植民地朝鮮には多くの日本人が「普通」にくらしていた



詩人李相和は1926年
「奪われた野にも春は来るか」を発表

朝鮮戦争と都市開発をくぐりぬけた日本家屋は
大手を振って歩いていた日本を記憶している
| ギャラリー わびすけ | 展覧会の記録 | 22:59 | comments(0) | trackbacks(0) |


 SELECTED ENTRIES RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES PROFILE OTHERS